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癒しの杜

美しい日本を取り戻す 随神の道 子供達に日本の素晴らしさを伝えます。

我が國は天皇陛下の祈りによって守られている

自分ごときが畏れ多い事ですが、天皇陛下、皇室のことについて書かさせて頂きます

歴代の天皇の役割、そして明治維新から大東亜戦争、戦後日本國憲法下での、現、上皇陛下の天皇陛下時代のお言葉、行動から天皇陛下の有難さを改めて見直し、我々國民は、どのように天皇陛下、皇室を支えればよいかを 江崎道郎著 「天皇家百五十年の戦い」を参照に考えていきたいと思います

天皇家 百五十年の戦い[1868-2019]

学校教育で習ったのは、現日本國憲法において第一条に『天皇は日本國の象徴であり、日本國民統合の象徴である』

では、この象徴とはどういう意味であろうか?

学校の先生からは明確に象徴の意味を教えられた記憶はありません

歴代天皇もそうであったように、天皇は政治を動かす立場にはなく、伝統的に國民とともに苦楽をともにするという精神的立場に立っています

地震や水災害にあわれた地域へ天皇皇后陛下は分け隔てなく行幸啓なされるのであります

天皇皇后陛下のお言葉を戴くことで、どれだけ日本國民は救われてきたでありましょうか

僕も皇居勤労奉仕に参加させていただいて、直接、天皇皇后両陛下をお声を聞きました

何というか、言葉にできないのであります 敢えて言うならば、これが神様のお声ではないか!!と思う程、透明感があるのでございます

 

これは、実際に体験してみなければわからない事です

透明感という風に感じたのは、人間の強欲と言うものがないと感じられたからです

天皇陛下にお声をかけられた人々が泣いているのは、よくわかります 自然と泪が溢れ出すのです

 

古事記によると、天照大御神の時代に我が國はアマカミ(天皇)がシラシメス統治体系を確立なさったのです

政治はウシハクの体制で時の権力者が治めるやり方です 力があるものが勝つため時代の趨勢によりコロコロ変わるのです だから、政治は色物と言われるのです

 

それを天照大御神は、シラス國に変えたのです 臣民はすべてアマカミ、天皇の大御宝(おおみたから)であり、天皇は最高権威者であり、行政の首長つまり権力者を任命する立場であられるのです

だから、時の政局に巻き込まれることなく、万世一系天皇家が令和の時代126代まで続いているのです

象徴とはそういう意味でもあり、今もその統治の方法は変わらないです

 

日本は大昔から災害が多く、というか年がら年中何らかの災害が襲ってきます

幾度の災害にあっても日本人が立ち上がって復興を成し遂げてきたのは、天皇陛下の精神的支えがあったからのです

 

天皇皇后陛下は ”分けへだてなく” ということが大前提なので、全国僻地、島嶼諸島であろうと行幸啓なさるのです

特に、明仁上皇は沖縄へのご理解は深く、沖縄の文化、伝統を良く知り、先の戦争の悲惨さを痛いほどこころに刻んでいらっしゃるのです

だから、沖縄の人々は政府には不満があっても、天皇陛下には感謝の気持ちで一杯なのです

 

先ほども申しましたように”わけへだてなく"というのは、人間にとっては大変な事で自分の好みを顔や態度に表していけないのです また、他人に読み取られていけないのです これは、普通の人では、出来ないことだと思います

また、あのお手をおふりになる動作も10分も20分も続けることは並大抵ことではありません

決して上から目線のお言葉、態度ではなく、國民目線で災害地を訪れた時、自ら膝を折り被災者を労わっておいでになります

その様な、皇帝は世界中どこを探してもいません

 

それが、天皇陛下が何時も仰る 皇室は國民とともにある を実践なさっているからです

 

また、左翼、共産党の輩が「天皇制」という言葉を使いますが、天皇は制度ではありません

 

天皇は議会、政府、裁判所の国家機関のように、憲法に拠りて生み出されたのではないのです

日本國憲法天皇制を作ったのではなくて、日本国憲法より先に皇室があったのです

憲法という言葉は、本来、その國の歴史や伝統や文化に則った國柄そのものを指す 言葉で、日本國憲法や帝国憲法のような成文憲法の条文のことは、正確には「憲法典」と言います(以上、江崎道郎著 天皇家150年の戦いより引用)

 

左翼の輩が「天皇制」という言葉を使うのは、制度なら変えることが出来ると言いたいのです 

もし、日本國から天皇がいなくなれば、我が國は普通の國に成り下がってしまいます

いや、今の日本なら後進國に成ってしまうでしょう

 

天皇陛下、皇室の人々には憲法で謳われている基本的人権がないのです 天皇、皇室批判をされても名誉棄損で訴える事も出来ないのです

また、健康保険もないので、病気になれば治療費は実費なのです

 

という事を知ってか知らずか、保守の人が「天皇は、皇室は素晴らしい」というのも、如何なものかと僕は思います

 

皇室を支える國民の務め

 現憲法下で明仁上皇陛下は『日本國民統合の象徴』たる天皇は何をすべきなのか、懸命に模索して来られました

陛下は、天皇の役割は伝統の継承者として、皇室の伝統を守り伝えると共に、国民の期待に応えていくことだとお考えになられてきました

陛下が今回の御譲位をお決めになられたのは、高齢になったから引退したいと仰せになったのではなくて、体力的に務めが果たせなくなることで国民の期待に応えることが出来なくなることをご心配なされたのであります

 

国民統合の象徴が成り立つためには、天皇陛下の努力だけでは出来なくて、我々國民の理解が必要なのです

國民側の理解なくして、象徴であり続ける事はできないと仰せられるのです

 

しかし、残念ながら今の日本の学校教育では、皇室についての理解を深める教育はほとんどなされていません 

我が國の成立ちさえ、教えられていないのです こんな國は世界中探してもほとんどないと思われます

 

滅びの道へまっしぐらに突き進んでいるようにしか思われません

 

だからこそ、皇室を支える國民の務め を自覚する日本國民が一人でも多く増える事を乞い願っているのです

 

最後に、日本の成立ちをお知りになりたい方にこちらの本がお勧めです

ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀

 

最後までお読みいただきありがとうございます。