src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js">

癒しの杜

美しい日本を取り戻す 随神の道 子供達に日本の素晴らしさを伝えます。

経世済民

経済とは、經世濟民(けいせいさいみん)の略語である

『世を經め(をさ)、民を濟ふ(すく)』の意である

 

決して一部の人が豊かになることではないのである

 

明治期以降、西洋の欧米の資本主義が日本に入って来てから、日本はおかしくなり、益々日本人が劣化していった

 

江戸時代は、納める税はお米でした 米本位制です 

江戸時代にも、勿論貨幣はあり、流通していました でも、徴税は米で、武士の俸禄も米で大名も石高でその大きさをはかっていました

 

何故か? 米だと貯蓄が出来ないからです 腐ってしまうからある時期が来れば、当然使わざるを得なくなるからです

 

だから、江戸時代はエコで循環型社会を作り上げ、その上強力な軍事大国であったから、鎖国できたのです 内需で充分社会が廻っていたからである 米本位制をとっていたからできた社会システムです

 

そもそも論ですが、お金はモノではありません(金属主義)

『債務と債権の記録』です(表見主義)

 詳細は拙ブログお金の話をお読みいただきたい

www.ikoan.net

 

今の日本がデフレから脱却できないでいるのは、皆さんがお金を使わないからです

お金を物と考えているから、貯めこもうとするのです

 

 江戸時代の勘定奉行で荻原重秀という人がこんな言葉を残しています

「貨幣は国家が造る所、瓦礫を以ってこれに代えるといえども、まさに行うべし」

 

以下ウキペディアより引用

元禄時代になると新たな鉱山の発見が見込めなくなったことから金銀の産出量が低下し、また貿易による金銀の海外流出も続いていた。その一方で経済発展により貨幣需要は増大していたことから、市中に十分な貨幣が流通しないため経済が停滞する、いわゆるデフレ不況の危機にあった。それをかろうじて回避していたのが将軍綱吉とその生母桂昌院の散財癖だったが、それは幕府の大幅な財政赤字を招き、このころになると財政破綻が現実味を帯びたものになってきていた。そうした中で、綱吉の治世を通じて幕府の経済政策を一手に任されたのが重秀だった。

重秀は、政府に信用がある限りその政府が発行する通貨は保証されることが期待できる、したがってその通貨がそれ自体に価値がある金や銀などである必要はない、という国定信用貨幣論を200年余りも先取りした財政観念を持っていた。従前の金銀本位の実物貨幣から幕府の権威による信用通貨へと移行することができれば、市中に流通する通貨を増やすことが可能となり、幕府の財政をこれ以上圧迫することなくデフレを回避できる。そこで重秀は元禄8年(1695年)、慶長金慶長銀を改鋳して金銀の含有率を減らした元禄金元禄銀を作った。

引用終わり

貨幣が流通しないためデフレ不況に陥っていった 当に現在の日本と同じような状態になったのです

その解決策として改鋳を行い、元禄バブルをもたらしました デフレから脱却できたのです

 

あと十年もすれば、紙や金属のお金はなくなりデジタル通貨になります

お金はモノではなくなるのです(ずーっと前からモノでは無かった)実感するときがきます

 

これからの日本経済

デフレ状況下でGDPが伸びないまま、コロナ禍で日本のGDPはかなり落ち込むでしょう

では、回復させるにはどうすれば良いでしょう

 

何としても先ずデフレから脱却しないといけません でも、この状況下で民間がお金を使う事は考えにくい 幾らお金を刷っても投資にお金は回らないと思う

 

誰がお金を使うか!日本政府しかいないのです では、その財源はどこから得るのか?

税収が伸びないまま、あるいは減っていくので、残るは国債発行で財源を作るしかないのです

 

日本政府は日本銀行の親会社である 政府予算を一般の企業や家庭の家計と同じと考えてはいけない 政府はお金を発行できるからである

 

財政出動により、公共事業を増やします 日本のインフラは60年以上も経過し老朽化し、改修が必要です 

また、毎年の災害が起こるので国土を守るため強靭化が必要です

流通を良くするため新幹線整備、道路の補修、新たな高速道路建設(バックアップが必要)、超大型コンテナが入れる港の建設など建設国債で賄うのです

 

科学技術への予算をつけます ILC PROJECT(国際リニアコライダー計画)を誘致することです

以下引用

日本は世界が認める素粒子加速器の大国。ノーベル賞候補者を多数もち、加速器の技術でも世界のトップを誇ります。

メリーランド大学と英BBC放送が2006年におこなった世界約4万人を対象に実施した共同世論調査では、33カ国中31カ国で「世界に好影響を与えている国」のトップが日本でした。ところが「尊敬される国」としての位置は決して高くない、という残念な結果になっています。

世界拠点となる国際研究施設が日本にでき、素晴らしい成果がそこから産まれることは、日本の国際的な地位の向上にもつながり、世界から尊敬される日本への足がかりになることが大きく期待できます。また、ILCの実現によって、国民の日本に対する誇りも醸成することができるでしょう。ILC国際研究所の誘致は、世界で「最も好まれる国」から更に踏み込んで、日本が一番多くの国から尊敬を受ける国となる契機となります。

そして、ILCから産まれるソフトパワーとしての最先端科学技術を、国家の明確な意思をもって、外交の穂の一つとすることは、日本の安全保障にも貢献することが出来るでしょう。

詳細は下記URLを見てください

https://aaa-sentan.org/ILC/about-ilc/why-in-japan/

引用終わり

そして今日本は、デフレ下であるにもかかわらず少子化であるため人手不足です

生産性労働人口が減っているからです それを安易に移民で補うのではなく新たな技術を導入して一人当たりの生産性を向上させるのです 

例えば、コンビニのレジの自動精算です 商品に値段をタグづけされているので機械に通すだけで精算ができるのです レジ打ちに人を回す必要がなくなるため他の仕事ができます

 

税収不足を補うのが赤字国債と言われるものでこれは正式には特例公債、特例国債と呼ばれます

これが年々増加しているのです 

でも、日本には財政問題は存在しません 

日本の国債はすべて円建てで、財政破綻つまり債務不履行となることはないのです

日本銀行は政府の子会社だからです 国債日本銀行に買い取らせれば良いのです

(その必要もありませんが...)

 

さらに、この危機を乗り越えるため、消費税を廃止すべきです

 

消費税は低所得者にとって逆累進課税なのです 財務省、マスコミの言う事はすべて嘘だと思ってください マスコミの垂れ流す情報は編集操作されているのです

スポンサーの意向が必ず入っているからです

 

アフターコロナで働き方は変わります テレワーク、リモートワークに変わるだろうし、学校の授業、特に大学の授業などネットを使って講義を受けられます

医療も遠隔診療できるし、都会に住む理由が段々なくなってきます

 

ピンチをチャンスに❣

日本が大きく変われる時が来たのです

 

最後までお読みいただきありがとうございます

 

MMT現代貨幣理論入門